東北産を買おう。食べよう。 東北に行こう。 東北の経済活動を応援します。最近始めたプロジェクト『おちゃっこ隊』の活動も紹介しています。

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被災地の「働く」を応援しよう!

仕事を失った方やまだ仕事を再開できない方に、「商品」を作ってもらい、
それを販売することで、作り手さんに “ダイレクトに” お金が届く、
そんな仕組みのプロジェクトが増えています。

「自立支援」を考える上で、「働くことで収入を得る」ことは欠かせません。
私も今の活動の先には、何か仕事を作るお手伝いができないかと考えています。

働くことは、もちろんお金だけではなく、誰かに頼りにされる自信や責任感、
社会に貢献できている充実感、一緒に働く仲間やコミュニティにも繋がります。
それが個々人の元気の素になり、働く人が増えれば、その地域もまた元気になり、
それだけ早く復興に近づきます。
もっともっと「働く」プロジェクトが増えていったらいいなと思います。


● 漁師さんの手作りハンモック
気仙沼の漁師さんたちが漁に戻る資金作りのために作っているハンモックです。
刺し網漁用のロープを使い、ガラスの浮き玉に網を巻く技術を応用しているそう。
手作りなので1日にできる数が限られていて、順番待ちになっているみたいです。
1個1万円。申し込みはメールで松林寺へ(shorin@cup.ocn.ne.jp)

松林寺の和尚さんのブログで、ハンモックの詳細や近況を紹介しています。
最近の記事には「支縁」という造語が載っていました。
私も「支援」という言葉の響きが好きではないのですが、「援」を「縁」に変えるだけで、
随分印象が変わってステキな言葉になりますね。
http://shukuyoin.blogzine.jp/namas/cat11617092/


●東北グランマのXmasオーナメント
震災により職を失ってしまった東北の女性たち(グランマ)が心を込めて1点1点
手作りしています。生地は、オーガニックコットン製品を作る際に出た残布や布を
利用しているのだそう。
なんとなく温かい気分になるオーナメントです。

東北グランマのXmaオーナメント
http://tomodachi.in/xmas/


●浜のミサンガ
漁網にビーズをあしらったミサンガ。販売開始すぐ売切れたという大人気商品です。
9月時点で生産された数は36000個以上。
約2千万円が253人のつくり手さんの収入になっています。

三陸に仕事を!プロジェクト
http://www.sanriku-shigoto-project.com/
購入サイト
http://shop1-sanriku-shigoto-project.com/shopbrand/001/O/


●サンドバックを漁師さんに届けよう
ふんばろう東日本プロジェクトの中で立ち上がった「ミシンでお仕事プロジェクト」
支援者が共同購入したミシンをお届けし、現地でワークショップも行いながら、
収入に繋がる作品作りを支援するというもの。

その中でも注目したいのが「サンドバックを漁師さんに届けよう」。
わかめ養殖の時におもりとして使うサンドバック(布の袋)。
漁師さん一人あたり100枚くらい必要なこの袋が不足してるのだそう。
そこで、被災地の女性たちにサンドバックを作ってもらおうというプロジェクト。
作り手さんには5枚で1000円が支払われ、出来上がったサンドバックは、
支援する人が1口1000円で購入し、本体は漁師さんへ届けられます。
自分の手元に商品が届く形の購入ではないですが、作っている人も使う人をも
ダブルで応援できるプロジェクトです。

ミシンプロジェクトで作ったサンドバックを漁師さんに届けよう
http://www.kauloco.com/ecmatch/products/detail.php?product_id=20


●東日本の職人と180人のクリエイターがつくる 印染トートバッグ
「印染」(しるしぞめ)とは、大漁旗や袢天(はんてん・はっぴ)など、文字や図案を
オーダーメイドによって、ひとつひとつ染め上げる、平安時代から続く伝統工芸の染物。

国内外の作家がデザインし、岩手・宮城・福島・茨城4県、計18社の印染職人さんたちの
手によりひとつひとつ染め上げられたトートバッグ180点が展示・販売されます。
どれも個性的で素敵なデザインで、使うのが楽しくなりそうです。
販売価格は1個6,000円(税込)

東日本の職人と180人のクリエイターがつくる 印染トートバッグ展
2011年11月24日(木)~ 12月22日(木)
11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料
http://rcc.recruit.co.jp/co/exhibition/co_nen_201111/co_nen_201111.html


●大槌復興 刺し子プロジェクト
避難所での生活を余儀なくされる中、家事や仕事の場を失った大槌の女性たちが
何かしたいと立ち上げたプロジェクトです。
和洋どちらにも馴染む麻のコースターと、吸水性・速乾性に優れた綿100%のふきん。
大槌の町の鳥「かもめ」をモチーフとした、カワイイ刺し子です。

刺し子さんたちには、ふきん1枚につき500円、コースター1枚につき300円が、
仕事の対価として直接届けられます。

大槌復興 刺し子プロジェクト
http://osp2011.web.fc2.com/


●アクリルたわし「花プロジェクト」
こちらも避難所で始まったプロジェクト。避難難所や仮設住宅にお住まいの方々に、
毛糸と編み棒をお渡しして、ワークショップをしながら、みんなで一緒に編み、
出来上がったタワシはその場で現金で買い取るのだそう。
たわし1個につき100円がつくり手さんに支払われ、売上げの収益の中から
新たな毛糸や鍵針などを購入しています。

このアクリルたわしのスゴイところは、食器洗いも、シンク磨きも、ガラスの
コップ拭きも、これひとつでOKなところ。絡み合った細かいアクリル繊維が
汚れをかき落とすから。「洗剤いらず」だとか。
地球にも被災地にも優しくて、見た目もカワイイたわしです。

被災地とわたしたちを結ぶアクリルたわし。
http://ecotwaza.com/item/5128/


●福来旗
これは本職なので、自立支援に含めるものではないのですが、応援したい
アイテムの一つなのでオマケです。

避難所などに行くと、大漁旗をよくよく目にします。
海の近くに住んだことのない私には、あまり馴染みのないものでしたが、
海の人たちにとっては、いつもそこにあるのが当たり前で、生活から切っても切れない
ものなんですね。大漁旗には縁起を担ぐだけでなく、地元の方に大きなエネルギーを
与える役目もあるように思います。

地元では、大漁旗は福来旗(ふらいき)とも呼ばれ、子どもが誕生したり、船の進水式など、
お祝いの日には福来旗を贈る習わしがあるそうです。
菊田染工場は津波で被災していますが、2カ月後に仕事を再開。
子どもの成長を願う「誕生旗」が今とても人気みたいです。

気仙沼の福来旗 菊田染工場
http://www.tairyobata.jp/

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