東北産を買おう。食べよう。 東北に行こう。 東北の経済活動を応援します。最近始めたプロジェクト『おちゃっこ隊』の活動も紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

おちゃっこ隊とは

ociacco-3B-3.jpg

震災から半年以上たった今でも、被災地ではまだまだ日常生活から程遠く、必要な支援が
行き届いていない地域もあります。復興に向けて頑張っている人たちも大勢いますが、
それぞれの事情でまだ動き出せない人たちもまた大勢います。
これからボランティアや支援の手がどんどん少なくなっていく中、彼らが前に歩き出すための
自立支援が必要になっています。

● おちゃっこ隊とは
おちゃっこ隊は、個人有志による自立支援を目的としたプロジェクトです。
継続して活動することで、現地の方と少しずつ関係を作りながら、個人ならではの身近で
小さなサポートができたらと願って、「お茶っこ飲み」という地元でよく使われる言葉を、
プロジェクトの名前にしました。

● 活動場所
おちゃっこ隊の活動場所は、主に宮城県内で、大きなボランティア団体が入れず、
支援があまり行き届いていないところ。私たちの思い込み支援にならないよう
地元に入り込んでニーズを聞き取ってくれる方と一緒に活動をしています。

● 活動内容
「まずは自分のことは自分で」
簡単なようですが、この半年間支援され続け、自分たちでは動き出せなかった状況の中では、
なかなか普通の生活には戻れません。支援はいつか打ち切られてしまうから、今から
日常生活へ少しでも近づけるように、初めの一歩のお手伝い。
家の外に出るきっかけの提供と、現地でのコミュニティ作りのお手伝いが主な活動です。

最初の活動は10月女川の仮設住宅での芋煮会。
この女川の仮設住宅は、周りには何もなく、買い物は車で20分位かけて石巻まで出ています。
車を持っていないお年寄りは、なかなか自由に買い物にも行けていないそうです。
この間の台風の時のように大雨が降ると、途中の道が冠水し、孤立してしまいます。

芋煮会は、私たちが作って配る炊き出しではなく、みんなで一緒に作ります。みんなに料理や
準備といった役割を担っていただきたいから。そして、一緒に作業して食べることで、
入居者同士の顔の見える繋がり作りのきっかけにもなればと考えています。

その他、菜園なども企画中です。食料としての野菜を確保する目的の他に、自ら育てるという
小さな「仕事」にもなり、土に触れることで癒されたり、コミュニケーション作りなど、
そんな可能性があるような気がします。

おちゃっこ隊は、まだまだ動き出したばかりの新米プロジェクトです。
これから継続的に少しずつ活動をしていく予定です。応援をお願いいたします。

スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。