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再びライフカフェへ[女川篇] (3) 三陸と鳴子温泉

鳴子温泉には現在1000人程の方が避難されています。
鳴子全体で2000人の受入れを用意していたのですが、行方不明のご家族を探されていたり、
仕事の関係などそれぞれの事情で、来れなかった方もたくさんいるのだとか。

湯治場で有名な鳴子は、昔から農業や漁業の人たちが休暇に来ていた場所です。
農家さんや漁師さんが、仕事が一段落すると、お気に入りの湯治場に行って、
疲れた身体を癒しリフレッシュする、それが湯治の始まりだそう。
湯治にも季節があって、農業のサイクルとぴったり合っています。

● 半夏生(はんげしょう):
梅雨の終わり、半夏(烏柄杓)が咲く頃。この頃までに田植えを終わらせ、
疲れた身体を癒す湯治。
● 丑(うし)湯治:
土用の丑の日。暑さの厳しいこの時期に入る湯治。
● 秋湯治:
稲刈りや収穫が終わった後の湯治。
● 寒湯治:
一番期間の長い湯治で、小寒~大寒の冬の寒さが一番厳しいこの時期に温泉に入ることで、
身体を温め体調を整える湯治。


津波被害に遭われた三陸の方の中にも、鳴子に通っていた方がたくさんいます。

今回のライフカフェでは、鳴子の温泉水で足湯のサービスも。
中には「懐かしい」と喜ばれる方や、鳴子にお気に入りの宿を持っていて
「鳴子のどこのお湯ですか?」と聞いてくる方もいたようです。

鳴子に泊まることとボランティアとは関係ないようで、ちゃんと繋がっていました。


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再びライフカフェへ [女川篇] その他の記事へのリンク
(1) はじめに
(2) 鳴子の自然と大沼旅館
(3) 三陸と鳴子温泉
(4) ライフカフェ営業中
(5) 女川第一保育所の現状
(6) これからの支援の難しさ

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