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個人でボランティアに行くには(いわき市ボランティアセンターの場合)

ボランティア団体やツアーではなく、個人でボランティアに参加する場合は、
現地のボランティアセンターに登録し、活動先を紹介してもらいます。
それぞれのボランティアセンターによって、運営の仕方や受入方法、
また貸してもらえる道具は異なるようです。
(個人で用意しておくと便利な物は泥かき装備をご参照ください。)

ここでは、いわき市のボランティアセンターでの受付~作業までの流れを紹介します。

いわき市災害救援ボランティアセンターは、いわき市社会福祉センターを
ベースにしています。一人でのボランティア参加も可能です。

① 受付
外に設置されたプレハブで受付をします。
ボランティア保険に入っていない方は、ここで加入することができます。
9時から受付開始ですが、早い方は8時くらいから並んでいます。

② オリエンテーション
初めてボランティアに参加される方は、オリエンテーションを受けます。
(2回目以降の方は不要)

③ マッチング
ボランティアセンターのスタッフさんから、
「○○地区の民家に流れ込んだ瓦礫撤去作業、20名募集です。」という風に、
依頼案件と募集人数のアナウンスがあったら、ボランティアの方は、
自分のできる仕事に手をあげます。
まず車を出せる方を決め、次にそこに同乗する人を決めていきます。
チームができたら、リーダーを決め、活動内容の説明を受けます。

また、マッチングエリアの横では、マスク、手指用のアルコール消毒液、
飲料水、熱中症防止の塩アメなどを配布しています。
必要なものがあれば、ここで受け取ります。

④ 道具
それぞれの作業に必要な道具(スコップ、竹ほうき、土のう袋、ネコ車、
ヘルメットなど)を貸し出してくれます。

⑤ 移動~作業
リーダーの指示に従い、現場へ移動し作業を行います。

⑥ 終了
16時までにボランティアセンターへ戻り、借りた道具を返却、
リーダーは終了報告を行います。


いわき市は、平日は約200名、土日は600名ほどのボランティアが集まっているそうです。
ボランティアの依頼内容や件数は、曜日や天候によってもかなり異なり、
その時その時のニーズに合わせて作業をすることになります。
晴れた日、特にボランティアの人数が集まる土日は、やはり瓦礫撤去や泥かきなどの
重労働系が多いと聞きました。雨の日は、いわき市の場合は外での作業は中止となり、
屋内作業となりますが、件数は多くはないようです。
重労働以外に、女性にできる仕事もあります。

ボランティアセンターでのマッチングは、特に車がない場合は、
個人または少人数のグループで行く方が、マッチングしやすく早く決まります。
現場へは車での移動となるので、車を出せる方のニーズは高いです。
搬送作業など案件によっては、ボランティアセンターから軽トラックや
ワンボックスを借りていくものもあります。

大人数の団体の場合は、事前にボランティアセンターに連絡し、人数と車の有無を
伝えておくと、よりスムーズにマッチングしてもらえるようです。

いわき市災害救援ボランティアセンターブログで、最新情報も発信されています。


ボランティアセンターのある社会福祉センターと受付を行うプレハブ
iwaki1.jpg  iwaki2.jpg

マッチングエリアには、たくさんの応援メッセージが貼られています。
iwaki3.jpg

関連記事
がんぱっぺ!いわき ボランティアに行ってきました
泥かき装備

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コメント
ありがたい情報
ちょうどいわきに行こうと思っていたので、とっても役立つ情報に感謝です。
2011/06/26(日) 01:26 | URL | れん #GMs.CvUw[ 編集]
Re: ありがたい情報
れんさん、コメントどうもありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです。いわき気をつけて行ってきてくださいね。
2011/06/28(火) 00:22 | URL | act 4 fukushima #-[ 編集]
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