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ライフカフェボランティアに参加して(3)旅館大沼でいろいろな人との出逢い

夜のお食事の時には、大沼さんの計らいで、
東北大学の温泉医療を研究されている整形外科の先生や
被災地に入られ診療を続けられている先生、
また青森県観光連盟の方々にお会いすることができました。
みなさん、遅くまでお腹をすかせたまま、私たちの到着を待ってくださって、
一緒に食事をしながら、色々なお話をお聞かせくださいました。

青森観光連盟の方は、青森も八戸港が大きな被害を受けてはいますが、
他の地域は元気なので、青森から東北を盛り上げていきたいと仰っていました。
ちょうど弘前は桜の時期、GWにはさくらまつりが開催されています。
今年の弘前さくらまつりには、被災地の方も招待しているそうです。
東北新幹線の不通や続く余震のせいで、震災被害は比較的小さい
青森や秋田などでもツアーのキャンセルが続き、大きな影響を出ているため、
東北6県と新潟県の観光協会と連携して頑張られているそうです。

東北大学の先生は、温泉医学の研究の為、鳴子の全ての温泉に
”うっかり”入ってしまったという鳴子温泉通。
なかなか辛口の先生で、温泉に入って肌は綺麗になるけど
美人になるわけではないと。。。(笑)
現在は鳴子に避難されて来ている方の診療をされているそうです。
そして、温泉の効能を活かし、彼らが鳴子に滞在している間に
腰痛や足の痛みなどを和らげてあげたいと仰っていました。

被災地で診療されているお医者さんからは、南三陸町の状況や、
被災された方に接する時の注意点をお伺いすることができました。
私たちが向かう南三陸町は人口1万人が住む漁港町で、町中がなくなったと言っても
過言ではないほどの被害を受けていること。南三陸までの道のり、
どのように景色が変わって行くかも、ご説明してくださいました。
これで少しは心の準備ができたように思います。

その他、横浜から来られた方で、大沼旅館さんに泊まっている時に震災に遭って、
そのまま帰れなくなり2週間滞在されたという方もいらしていました。

一緒に参加されたライフカフェのボランティアメンバーも皆、
とても個性的で様々なバックグラウンドを持った人たちでした。

ライフカフェのボランティアツアーに参加したことで、
こうした方々と出逢えたことにも感謝しています。


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ライフカフェボランティアに参加して 他の記事へのリンク
(1)はじめに
(2)鳴子温泉と旅館大沼
(3)旅館大沼でいろいろな人との出逢い
(4)出発
(5)南三陸町
(6)ライフカフェ開店
(7)ライフカフェを終えて
(8)これからボランティアや観光で行かれる方へ

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