東北産を買おう。食べよう。 東北に行こう。 東北の経済活動を応援します。最近始めたプロジェクト『おちゃっこ隊』の活動も紹介しています。

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ライフカフェ@気仙沼

久しぶりにエコツーリズムネットワーク主催のライフカフェへの参加です。
場所は、先月のワンデーカフェでも訪れた気仙沼 小泉地区の仮設住宅。
天気も良く、たくさんの方が足を運んでくださいました。中には、ライフカフェを楽しみに
待っていてくれた人や、私たちの顔を覚えていてくれた人もいて、とても嬉しいです。

今回のライフカフェのメインイベントは、三線のミニコンサート。
歌と踊りで盛り上がりました。特に、宮城県の民謡「大漁唄い込み」は、地元の方に
とても馴染みのある歌で、たくさんの方が一緒に歌われていました。
音楽があるだけで、その場の雰囲気が和らいだり、一体感が生まれたり、言葉が無くても
コミュニケーションが成り立つ音楽の力、やはりスゴイです。

足湯はいつもながら大人気。
男性メンバーに肩もみしてもらうのを楽しみにしているお母さんもいます。(笑)
そして、足湯をしている人もしてない人も次第に人が集まって、いつの間にか
井戸端会議のように話が始まるのが面白いです。

お茶やお菓子も、音楽も、足湯も。仮設住宅の人たちに寛いでもらうだけでなく、
住民同士が集まる機会になっているんだなと感じます。

帰りのバスの中での感想タイムで、印象的だったのがMちゃんのコメント。
お昼に再度お宅を回って呼びかけをした時の話。午前中カフェに来ていなくて、でも何となく
来たそうに落ち葉拾いをしていたおばあさん。声をかけると、恥ずかしくて行かれないと
言っていたそう。それでもMちゃんが大丈夫だからと伝えると、Mちゃんにしがみつきながらも
一緒にライフカフェまで来てくれました。そしてカフェにはその方の知り合いが偶然いて、
お互い同じ仮設住宅に入っていたことすら知らなかったという事実が判明。

仮設住宅に移ってかなりの日数が経ってるにもかかわらず、ほとんどお家から出ず、
周りに誰が住んでいるかも知らないといった方も少なくはないはず。
呼びかけに回った時にも、無表情でささっと引っ込んでしまう方もいます。

おちゃっこ隊の活動もそうですが、私たちが行くことが住民と住民とを繋ぐきっかけに
なればと思います。そしてMちゃんのように、来たいけど来れない人に来てもらえるような、
更には興味のなかった人も来てくれる、そんな働きかけをしていけたらと思っています。

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